電力自由化で何が変わる?+ちょっと会社紹介
電力自由化
2016年4月1日により電力会社の自由化がスタート
ご家庭や店舗の電気料金は今までよりもお得にできる時代になりました。
自由化以前は地域によって異なる電力会社が、発電から送配電、顧客サポートまで電力に関わる部分のすべてを担っていました。
そして今回の自由化により、これらの事業は分担され、発電や送配電、停電時の対応などは引き続き従来の電力会社が行い、
請求書の送付や顧客サポートなどはアンビット・エナジーのような小売りエネルギー事業者によって行われるようになります。
消費者にとっては新電力会社の中から様々なオプションを比較検討できるようになり、価格などの面で恩恵を受けることができます。
アンビット・エナジーは日本より先に電力自由化が始まっていた2006年にアメリカのテキサス州で創業し、以降エネルギーのダイレクトセリング(直接販売)企業としては世界最大となりました。
また、2017年4月25日に日本でも小売電気事業者としてアンビット・エナジー・ジャパン合同会社は経済産業省に登録されました。
小売電気事業者としての実績と経験が10年以上あり、安定した基盤を持った会社のためお客様には安心していただけるサービスを提供できる新電力会社なのです。